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IT大国ロシア

ロシアのITベンチャー、ロシアの大学生、ロシアのあれこれ、日本ではアクセスしにくい情報やニュースを発信します。

注目されているロシアのBtoB企業5選!


今日は、メモ書き程度ですが、企業向けのサービスを提供している企業を紹介します。


1. Acumatica

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会計管理、労働管理、CRM、など経営資源を有効活用(ERP)するための様々なパッケージソフトをSaaSもしくはライセンスで提供している。条件によって異なるが、会計管理の月額費用は20万円で、他の管理ソフトは1つにつき月額13万円で追加することができる。Almaz CapitalRuna Capital を中心に16億円を調達。現在の代表 Yury Larichev は、マイクロソフトのロシア展開を担当した。


2. Zingaya

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企業のホームページからワンクリックでコールセンターに電話を掛けられるというサービス。Skypeのイメージ。企業の月額利用料は280ドル。現在は500社程度に導入されており、1200万人からの問い合わせがあった。導入はわずか15分。2010年にモスクワで創業、2011年に個人投資家から1.2億円を調達。


3. CentroBit Agora

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インターネット配信やEコマース構築を行うシステムインテグレータ。Eコマースの卸とクライアントの間に生じるルーチンワークを自動化するシステムを提供している。システムによるが、数十万円の費用で導入でき、ライセンスの場合は月額数万円。


4. Realtime Borad

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オンラインホワイトボード。会議やブレーンストーミングに使いやすいようにデザインされている。パワーポイントを操作する感覚。チーム利用の場合、1人あたり月額1000円で、音声通話が可能でデータは5GBまで。個人使用はフリーもしくは月額1000円のプロ、2パターンある。


5. Online Patent 

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特許や商標をオンラインで申請するサービス。わかりやすい説明付きの必要事項を埋めて提出すれば、申請を済ませてくれ、特許を取得できる。記入時に弁理士のサポートを受けるプランもあり、権利内容にもよるが、サービスの利用料は1万円前後 (これに加え、別途 申請費用が発生)。安い、早い、簡単、の3拍子が売りである。